西海市議会 2022-12-09 12月09日-04号
当然、平成27年当時説明があったオランダ村の今後の方針ですか、そういったのを西海市が認めた。議会も認めて4億円を投じたという経過があったり、無償締結は議会を介していないというふうに聞いていますけれども、全協の説明であったと。その際に杉澤市長も議員としていたわけです。
当然、平成27年当時説明があったオランダ村の今後の方針ですか、そういったのを西海市が認めた。議会も認めて4億円を投じたという経過があったり、無償締結は議会を介していないというふうに聞いていますけれども、全協の説明であったと。その際に杉澤市長も議員としていたわけです。
議員ご指摘のとおり、日常的に尿漏れパッド等を使用される方が男性用トイレにサニタリーボックスがないため苦労されている状況にあることは徐々に認知されており、長崎県でも、本年6月の定例県議会において、必要に応じて男性トイレにもサニタリーボックスを設置する方針が示されるなど、全国各地で設置や普及啓発に取り組む自治体が増加しております。
しかし、島の暮らしの支援に資する事業に使えるということでありますし、今年度の市長の施政方針では、「「しま」が元気なまち西海市」を目指すということも表明されておりますので、その部分ではぜひともお考えいただきたいと思いますので、最後にもう一度、市長の答弁をいただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
そこで、まず事務事業編で、市の事務・事業における二酸化炭素の排出抑制に向けた目標や取組方針等を明らかにし、さらに市全体の脱炭素化に向けた取組に対する考え方を一定整理したいと思います。 その上で、ゼロカーボンシティの表明を行い、その後、今度は実行計画の区域施策編を策定し、脱炭素化に向けた取組を進めてまいりたい、こういう段取りで考えております。
子ども・子育て支援制度は厚生労働省の基本的方針によると、少子化対策の必要性から幼児期の学校教育や保育、健全育成のための使途に立って地域の子育て支援、量の拡充や質の向上を進めるとの施策を打ち出しています。今後の諫早市の方向性はどう考えておられますか。よろしくお願いします。
10款建設費、3項治水費、内水対策施設整備事業について、内水対策施設整備事業の内容はどのようなものか、また今後の事業の方針をどのように考えているのかとの質疑に対し、本事業は、市内で道路冠水などの内水被害が多い栗面、西郷、船越、西里の4地区を対象に、内水排除施設の再整備を行うことを目的としており、令和3年度は流域の現地調査や被害状況の聞き取りを行い、各地域の内水特性を把握し、最も効率的かつ経済的な内水対策
そこで、西海市におけるIR導入による経済波及効果をどのように捉え、いかに西海市の振興に生かしていくのか、今後の方針についてお伺いいたします。 2点目として、当該整備計画(案)では、区域内雇用者数を9,693人と見込んでいるため、近隣市町にも大規模な従業員宿舎など、数千人規模の雇用者の居住に供する場所の確保が必要とされているようです。
次に、2点目についてですが、会計年度任用職員の任用の年度更新は、人事評価に基づく能力実証が行われた者について行うこととしており、特に資格・免許職については人員確保の必要性から任用の年度更新を行う場合が多いですが、国の方針に従い、公募によって改めて任用を決定することを基本としております。
国は、今後2023年に創設予定のデジタル田園都市国家構想交付金で交付率の低い自治体には申請すらさせない方針や、地方交付税の算定の際、カードの交付率を反映させる考えも示しています。これは、まさしく恫喝ではないでしょうか。 メリットを感じないカードの普及に向け、マイナポイントによる税金のばらまきで地方自治体に負担をさせ、普及が進まなければ交付金の削減理由にする。
これらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしているが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安がある。
各ご家庭に持ち帰ることに負担を感じられるといった保護者からの御意見もあるとのことでございますけれども、保育園ごとに運営の方針や提供する保育の内容、保育に対する考え方もそれぞれ異なっているということでございます。
このうち、約5.4ヘクタールは諫早公園であり、国指定天然記念物の諫早市城山暖地性樹叢として保全する方針の下、維持管理を行っておりますが、それ以外の上山公園の部分につきましては、自然を生かした公園として活用を図っているところでございます。
総務省は、来年度から取得率に応じて地方交付税の配分額に格差をつける方針を6月に表明とも書いてあります。 総務委員長としても、地方交付税に格差をつけられるということは見過ごすことはできません。諫早市は、この重点的フォローアップ対象団体に指定されているのか。
今後もまちづくりの視点、地域からの視点、利用者の視点から幅広い御意見を伺い、また意見交換を行っていただきながら、課題の整理や施設整備に向けた方針、必要とする機能や規模などに関する基本構想・基本計画を策定することとしております。
この件につきまして、9月1日からの昼11時30分から12時30分までの休憩時間にするという方針についてかと思います。 この件につきましては、会計年度任用職員のシフトが、今の時点ではどうしても1人勤務になることがあるということで、これは図書館館長の判断により、「館長が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。」
こらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしているが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安がある。
また、これからも今までどおり目標年度も定めずに取り組まれるのか、今後の事業に対する方針をお答えください。 82 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) お答えいたします。
それを乗り越えてやられたという苦労話があったんですけれども、そこで、その中で松浦市の方針の中に、唯一の高校をなくしてはならないという担当部署はあるんですか。設置するべきじゃないかと私はお聞きしたいんですけど、設置しているところがあるんですか。